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市民公開講座

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第72回 市民公開講座

日 時 平成28年12月17日(土)10:00 ~ 11:00
場 所 安城更生病院2階 講堂
テーマ 歯科口腔外科医が語るがん治療中の口腔ケア
講 師

歯科口腔外科 代表部長 服部 宇

参加費 無料
予約 不要
問い合わせ

Tel:0566-75-2111(代表)

教育研修・臨床研究支援センター

医療福祉相談室・がん相談支援センター


開催報告

第71回市民公開講座を開催しました。

平成28年11月19日(土)に第71回市民公開講座を開催しました。このテーマはアンケートにリクエストが多く、これまでに5回開催させていただいています。今回は「ピンピンコロリの人生を 最終章 ~人生の最期について考える~」とし、今までの内容の総まとめとしてお話させていただきました。当日は寒さが身にしみる中、35名の方にご参加いただきました。

最終章となる今回、小野副院長は、冒頭「自分の死に方は自分で考えましょう」と切り出し、現在話題となっている2025年問題、2015年現在で60歳以上の割合は20人に1人、2025年には75歳以上の割合は全人口の5人に1人になること、それに伴って、一人暮らしの高齢者の割合も増加傾向で、現在では500万人弱の方が一人暮らしをしていること、また、介護・支援を必要とする認知症の高齢者数は人口の10%程度と言われていることなどの情報提供がありました。このような現状の中で、今回は納得のいく死に方(平穏な死)についてのお話でした。

近年、身内の死を自宅で看取ることが減ってきており、医療機関で最期を迎える方が80%を超えるようになりました。本人は自宅で最期を迎えたいと願っていても、家族は施設で最期をと考えてみえる方も少なくありません。このように、本人と家族の思いに齟齬がある場合もあります。そこで「食べられなくなったら人工栄養不要」「何も身体に付けられずに死んでいきたい」などと言った小野副院長自身のリヴィングウィル(事前指示書)を紹介し、自分のためにも家族のためにもリヴィングウィルを書くことを提案・紹介されました。そして、これまで人生を全うしてきた高齢者の方々、自分がどのように最期を迎えたいのか。冬の長い夜、こたつを囲んでご家族で話をされることも良いのではないでしょうか、と話を締めくくりました。

これまで、全6回の「ピンピンコロリの人生を」をお話しさせていただきありがとうございました。今後も市民公開講座へのご参加お待ちしております。

さて、次回の第72回市民公開講座ですが、平成28年12月17日(土)「歯科口腔外科医が語るがん治療中の口腔ケア」と題し、当院歯科口腔外科代表部長 服部宇がお話しさせていただきます。次回も多数のご参加をお待ちしております。

  

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今後の開催予定

日 時 テーマ 講 師
平成28年12月17日(土)

第72回市民公開講座
歯科口腔外科医が語るがん治療中の
口腔ケア

歯科口腔外科

代表部長

服部 宇

平成29年1月21日(土)

第73回市民公開講座
認知症の基礎と予防
~コグニサイズ~(仮)

認知症認定看護師 大西邦明

平成29年2月18日(土)

第74回

在宅医療について(仮)

在宅医療連携推進センター長

杉浦 真

※内容は決定次第、ホームページや院内掲示などでご連絡いたします。

 


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