| 氏 名 | 出身大学 卒年 |
役職名 | 認定医・専門医 | 専門領域 |
|---|---|---|---|---|
| 名古屋大学 H3 |
呼吸器内科代表部長 呼吸器センター長 |
日本内科学会総合内科専門医・指導医 日本呼吸器学会専門医・指導医 日本アレルギー学会専門医・指導医 |
呼吸器内科全般 | |
| 名古屋大学 H10 |
呼吸器内科外来部長 | 日本内科学会認定内科医 日本呼吸器学会専門医・指導医 日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士 日本結核病学会指導医 |
呼吸器内科全般、急性・慢性呼吸不全、臨床栄養 | |
| 高橋 幸子 | 名古屋大学 H20 |
医員 | 日本内科学会認定内科医 | 呼吸器内科全般 |
| 富田 康裕 | 名古屋大学 H20 |
医員 | 日本内科学会認定内科医 | 呼吸器内科全般 |
| 黒田浩一 | 名古屋大学 H21 |
医員 | 呼吸器内科全般 | |
| 松澤令子 | 名古屋大学 H21 |
医員 | 呼吸器内科全般 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
| 予約外・紹介 | 午 前 | 黒田/松澤 | 富田 | 高橋 | 原 | 池ノ内 | 内科 全医師による 交替制 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 予 約 | 午 前 | --- | 原 | 池ノ内 | 高橋 | 松澤 | --- |
| 午 後 | --- | 黒田 | --- | --- | 富田 | --- | |
※「/」の曜日は、隔週で担当医が替わります。
※都合により担当医を変更することがあります。
42床の呼吸器科専門病棟にて呼吸器疾患全般の診療を行いますが、患者さんの数によって内科一般病棟その他の病棟も含め対応します。さらに必要に応じて集中治療センター、緩和医療センターにおいても麻酔科、緩和ケア内科等と連携して専門的治療を行います。疾患としては、高齢化社会における呼吸器疾患の増加、喫煙世代の高齢化に伴う肺癌やCOPDの増加、環境の悪化に伴う気管支喘息をはじめとしたアレルギー疾患の増加、社会的に関心の高い睡眠時無呼吸症候群、種々の呼吸器感染症などに対応しています。また地域がん診療連携拠点病院として、今や癌の死因のトップである肺癌の診療に力を注いでいます。
わかりやすい説明と十分に患者さんが理解をした上での医療をモットーにしています。その上で、呼吸器疾患全般にわたり、専門的な最先端の治療を行うよう努力しています。
| 内科臨床医としての能力の向上とともに、呼吸器内科専門医としての技術の向上を図ります。患者さんに最先端の情報を提供します。 | |
| 地域連携を強化し地域の医療機関と連携し、スムーズな入院診療から在宅療養への移行(あるいはその逆)を行います。 | |
| 関連する領域(呼吸器外科,放射線科など)との連携を強化し、地域がん拠点病院としての診療体制を充実させ、個々の患者さんに最適な治療方法を提供します。 | |
| 耳鼻いんこう科、神経内科と共同して、睡眠時無呼吸の診療を充実させます。 | |
| 気管支鏡などの検査について、できるだけ苦痛のない検査を目指します。 |
日本人の死因の最も多い「がん」の中で肺癌は第一位であり、今後も増加が予想されます。平成10年当時、年間50名ほどであった安城更生病院での肺癌の新患は、最近では年間100例を超しています。手術件数の増加もありますが、残念ながら進行癌が多いのが現状です。最近では、CTで検出される小結節陰影も多くなり、細径気管支鏡、CTガイド下生検、胸腔鏡下生検などで、早期の診断、治療を追及しています。また今後マルチスライスCTやポジトロンCTの診断精度の向上が期待されるので、速やかな確定診断、治療方針の決定を行っていきます。肺癌の内科的治療として、抗癌剤を用いた化学療法を行いますが、最先端の情報をもとに、それぞれの患者さんに応じて最適な治療を提供します。また薬剤師による服薬指導を行い、治療内容、予想される効果や副作用などを理解していただきます。
吸入ステロイドの積極的な導入により、気管支喘息の救急外来受診や入院は減少しています。外来で如何にコントロールできるかが重要であり、喘息研究会を組織し(医師、薬剤師、看護師など)、吸入指導、ピークフローメーター導入の指導、喘息教室による教育、啓発活動を行っています。
薬物療法、理学療法、在宅酸素療法の導入、鼻マスク式陽圧呼吸法も行います。喫煙は呼吸器疾患の増悪因子であり、ニコチンパッチなどにより禁煙の指導も行います。
最近社会的なニーズの高まっている睡眠時無呼吸について、簡易型の無呼吸検査を行っています。耳鼻いんこう科、神経内科とも協力して診療しています。最近ではCPAP(鼻マスク式持続陽圧呼吸)の適応となる患者さんも著明に増加しています。非常に有効な方法です。
充実した微生物検査室のバックアップのもとに、呼吸器感染症の迅速診断を行い、的確な抗生物質治療を行います。院内感染対策にも力を入れています。
在宅酸素療法を行っている患者さんのための会です。
会員になれる方は、安城更生病院で在宅酸素療法をされている患者さんを中心にした呼吸機能障害のある方ですが、将来在宅酸素療法を必要とするかもしれない呼吸器疾患のある方や、在宅酸素療法に興味があり一緒に勉強をしたいという希望をお持ちの方も(オブザーバーとして)含まれます。もちろん近隣の医療機関に通院中の方も参加可能です。サルビア会では年2回、講演(呼吸器教室)やリクレーションを行っています。呼吸器教室の内容としては、病気や治療についての具体的な解説や日常の生活における注意事項の説明、リハビリや呼吸体操など、リクレーションでは春と秋の気候のよい時期に、近隣の施設(デンパーク、安城公園、愛知健康の森など)へ出かけ、職員と患者さん、ご家族との交流を深めます。
肺機能、CT、ヘリカルCT、3D-CT、MRI、電子内視鏡、極細径気管支鏡、CTガイド下経皮肺生検、DSA、レーザー、気道ステント、リニアック、在宅酸素療法、鼻マスク式人工呼吸、鼻マスク式持続陽圧呼吸、簡易型睡眠時無呼吸検査など。なお平成17年度にマルチスライスCT、PET-CTの導入が予定されていて、肺癌の診断の精度の向上が期待されます。
地域連携をさらに拡充し、気管支喘息、慢性呼吸不全などの患者さんも、情報を交換することで、患者さんに安心して近隣の医療機関への通院ができるようにしたいと考えています。さらに、地域がん診療連携拠点病院として、高度な肺癌の診療に応えられるよう、各科と連携し最適な治療を提供できるよう努めます。
- 2012.04.11
- ゴールデンウイーク 休診のお知らせ
- 2012.02.23
- 放射線治療装置を更新
- 2012.01.04
- 臨床研修評価を更新
- 2011.11.05
- 電話連絡について
- 2011.05.09
- 東日本大震災における安城更生病院の対応
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