教育研修センター

ホーム > 教育研修センター >  後期臨床研修 >  後期研修体制

後期研修体制

印刷

後期研修委員長

後期研修委員長 

安城更生病院には約200名の常勤医師が在籍していますが、そのうち初期研修医が約40名、後期研修医(以下専攻医)が約60名と、若手医師が約半数を占めています。さらに後期研修終了後も継続して勤務することが可能であり、若い力が大いに発揮されている病院といえます。勿論、若手医師を支える指導医も充実しており、しっかりしたサポート体制が構築されています。安城更生病院後期研修プログラムにおいては、一般外来から救急・集中治療業務さらにはより専門性の高い病棟業務・各種検査・手術といった現場で大いに経験し、学ぶことができます。包括的で全人的な医療を実践できる人間性豊かな医師を目指す場であるとともに、多彩な症例を経験しつつ自らの専門科目の研鑽を積み、将来の専門医を目指す医師としての実践的な臨床研修が行える場といえます。

後期研修の特徴

1

高い専門性を獲得するばかりでなく、初期研修の理念を引き継ぎ、全人的な医療に対する意識を持ち、視野を広げるとともに、幅広く知識・技能を習得することを目的としている。

2

症例が多彩で豊富であり、研修修了時には、各科の認定医・専門医の取得あるいは、取得のための基盤獲得が可能である。

3

研修修了後の進路として、大多数の医師が当院を関連病院としている大学(主として名古屋大学・名古屋市立大学等)・大学院への進学あるいは他の関連病院への転出をしている。

専攻医の内訳

専攻医1年次:21人

専攻医2年次:16人

専攻医3年次:19人

計56人

専攻医の専攻科

診療科 人 数 診療科 人 数
血液・腫瘍内科 4人 内分泌・糖尿病内科 5人
消化器内科 5人 神経内科 2人
循環器内科 3人 腎臓内科 3人
呼吸器内科 2人 小児科 8人
外 科 4人 整形外科 3人
形成外科 1人 脳神経外科 2人
心臓血管外科 1人 産婦人科 5人
眼 科 1人 耳鼻いんこう科 1人
放射線科 1人 麻酔科 3人
救急科 2人 合 計 56人

先輩から一言

専攻医2年次 血液・腫瘍内科 宮尾康太郎

率直な感想としてこの病院で、本当によかったです。医者として、そして社会人としての基礎を身につける期間を過ごせて幸せです。やりがいと、楽しさと責任感、そして多少の疲労感で毎日がとても充実しています。当院の内科系後期研修は、まず半年から一年をかけて、各科をローテートします。各科が充実し、若手が活躍する環境の中で学ぶことは、今振り返っても自分の大きな糧となり、一つの病気だけでなく全人的な診療を行う礎となっています。その後に専門科診療に携わり、現在は血液・腫瘍内科の一員として、化学療法、幹細胞移植治療から一般内科診療まで行っています。学び、経験を重ね、患者さんと向き合う毎日です。そんな中で私自身が最も大切にしていることは、命に謙虚に、患者さんに謙虚に向き合う姿勢であり、これが当院の研修での最大の収穫だと、最近実感しています。


PAGE TOP