当センターは、6床の母体・胎児集中治療室(MFICU)より成り、44床の一般産科病棟とともに、三河地区の産科医療における基幹的役割を担います。周産期専門医を中心としたチーム医療により、各種合併症妊娠をはじめ、異常妊娠、胎児異常、異常分娩、産褥異常、周産期感染症など、母体・胎児をめぐるあらゆる問題に対応します。年間の分娩件数は県下随一であり、またその約7割が、妊娠に何らかのリスクを有するハイリスク妊娠です。また、複数の産婦人科医による当直体制をとり、地域の産科施設からの母体搬送を、24時間体制で受け入れています。麻酔科との緊密な連携の下、一刻を争う超緊急帝王切開にも対応しています。